近藤晃央

エピソード

• 16歳から20歳まで地元にあるライブハウスでブッキングマネージャーを務める。
• 上京して音楽関係の会社に就職するも23歳で退社し、路上ライブを始める。
• 2009年に、MySpace主催のオーディションを受けてグランプリを獲得する。
• 2010年に、初の自主制作音源のシングル「loveless」をリリース。
• 2011年、母校である安城学園高等学校の創立100年の記念として、在校生徒と楽曲「100年後」を製作し、学園祭で初披露するとともにメジャーデビューを発表する。
• 2012年、TOHOシネマズ初の試みとなる「TOHOシネマズメッセンジャー」として活動を始め、自身が主演のショートムービーがTOHOシネマズ全館で上映される。
• 2012年にシングル「フルール」をリリースしてメジャーデビューし、同年にセカンドシングル「テテ」をリリースする。
• 2013年、サードシングル「らへん」をリリースし、初のツアーを実施する。
• 2013年、ファーストアルバム「ゆえん」をリリースし、同年に4thシングル「あい」、5thシングル「ブラックナイトタウン」をリリースする。
• ORICON STYLEの編集長から「詞、メロディー、声の良さと三拍子揃ったシンガー・ソングライター」と評されている。
• 中学生のときにアコースティック・ギターに触れて、遊び感覚で弾き語りを始める。
• 音楽関係の会社で働いていたときは、「ももいろクローバー」等のスタッフとして共にグッズを販売するなどして、ライブ会場で裏方の仕事をしていた。
• グラフィックデザイナーとしても活動していて、ロックバンド「Champagne」のツアーTシャツをデザインする。
• ファーストシングル「フルール」は、テレビ番組「Music B.B」のエンディング・テーマ。
• セカンドシングル「テテ」は、テレビアニメ「宇宙兄弟」のエンディング・テーマ。
• 4thシングル「あい」は、テレビドラマ「名もなき毒」の主題歌。
• 5thシングル「ブラックナイトタウン」は、テレビアニメ「NURUTO-ナルト-疾風伝」のエンディング・テーマ。