松本清張

松本清張(まつもとせいちょう)さんの情報です。

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生年月日 1909年12月21日
死没 1992年8月4日(満82歳没)
出身地 福岡県北九州市
本名 松本清張(まつもときよはる)
職業 作家
代表作(小説) 『或る「小倉日記」伝』(1952年)
『点と線』(1958年)
『眼の壁』(1958年)
『ゼロの焦点』(1959年)
『砂の器』(1962年)
代表作(ノンフィクション)
『日本の黒い霧』(1960年)
『昭和史発掘』(1964年 - 1971年)
『古代史疑』(1966年 - 1967年)
デビュー作 『西郷札』

最終更新日:2023年1月22日 15:02

情報

1909年12月21日生まれ、福岡県北九州市出身の作家。

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