恩賜賞受賞者(日本学士院)

「恩賜賞受賞者(日本学士院)」の一覧です。下記のリストから気になる人物やグループを選ぶと、詳細プロフィールページへ移動します。

回 / 年 受賞者 研究題目
第1回/

1911年

木村栄 地軸変動の研究特に(Z)項の発見
第2回/

1912年

有賀長雄 仏文日清戦役国際法論及仏文日露陸戦国際法論
第2回/

1912年

富士川游 日本医学史
第2回/

1912年

平瀬作五郎 公孫樹の精虫の発見
第2回/

1912年

池野成一郎 蘇鉄の精虫の発見
第3回/

1913年

村岡良弼 続日本後紀纂詁
第3回/

1913年

上坂熊勝 脳神経起首の研究
第4回/

1914年

田原淳 哺乳動物の心臓に於ける刺戟伝導筋系統の研究
第5回/

1915年

野口英世 スピロヘータパリーダの研究
第6回/

1916年

大矢透 仮名に関する研究
第6回/

1916年

林泰輔 周公と其時代
第6回/

1916年

稲田龍吉 黄疸出血性スピロヘーテ病に関する研究
第6回/

1916年

井戸泰 黄疸出血性スピロヘーテ病に関する研究
第7回/

1917年

佐佐木信綱 日本歌学史及和歌史の研究
第7回/

1917年

寺田寅彦 ラウエ映画の実験方法及其説明に関する研究
第8回/

1918年

和田英松 宸記集及皇室御撰解題
第8回/

1918年

木村泰賢 印度六派哲学
第8回/

1918年

柴田桂太 植物界に於けるフラヴォン体の研究
第9回/

1919年

石原純 相対性原理、万有引力論及び量子論の研究
第10回/

1920年

三浦周行 法制史之研究
第10回/

1920年

辻本満丸 脂油の研究
第11回/

1921年

辻善之助 日本仏教史之研究
第11回/

1921年

布施現之助 脳の解剖的研究
第12回/

1922年

高嶺俊夫 スタルク効果の共同研究
第12回/

1922年

吉田卯三郎 スタルク効果の共同研究
第13回/

1923年

徳富猪一郎 近世日本国民史
第13回/

1923年

柿村重松 本朝文粋註釈
第13回/

1923年

朝比奈泰彦 漢薬成分の化学的研究
第13回/

1923年

木下季吉 放射線に関する研究
第14回/

1924年

八代国治 長慶天皇御即位の研究
第14回/

1924年

佐々木隆興 蛋白質及び之を構成するアミノ酸の細菌に因る分解とアミノ酸の合成に関する研究
第15回/

1925年

矢吹慶輝 三階教の研究
第15回/

1925年

物部長穂 構造物の振動殊に其の耐震性の研究
第16回/

1926年

沼田頼輔 日本紋章学
第16回/

1926年

小沢儀明 中国地方の古生層並に中生層の層位学上の研究
第17回/

1927年

加藤繁 唐宋時代に於ける金銀の研究(但し其の貨幣的機能を中心として)
第17回/

1927年

柴田雄次 金属錯塩の分光化学的研究
第18回/

1928年

神戸正雄 租税研究
第18回/

1928年

掛谷宗一 連立積分方程式及び之に関連せる函数論的研究
第19回/

1929年

志田順 地球及地殻の剛性並に地震動に関する研究
第20回/

1930年

足立文太郎 日本人の動脈系統
第21回/

1931年

妹沢克惟 地震波の生成伝播其他に関する理論的研究
第22回/

1932年

金田一京助 アイヌ叙事詩 ユーカラの研究
第22回/

1932年

和達清夫 深処に発生する地震に関する研究
第23回/

1933年

辻二郎 光弾性の研究
第23回/

1933年

鈴木文助 脂肪酸及之を含有する生物体成分の研究
第24回/

1934年

仁井田陞 唐令拾遺 唐令拾遺
第24回/

1934年

坪井誠太郎 火成岩の成因に関する研究
第25回/

1935年

小倉進平 郷歌及び吏読の研究
第25回/

1935年

花山信勝 聖徳太子御製 法華義疏の研究
第26回/

1936年

小川尚義 原語による台湾高砂族伝説集
第26回/

1936年

佐々木隆興 o-Amidoazotoluolの経口的投与による肝臓癌成生の実験的研究
第26回/

1936年

吉田富三 o-Amidoazotoluolの経口的投与による肝臓癌成生の実験的研究
第27回/

1937年

堀場信吉 化学反応速度の熱解析
第27回/

1937年

丹羽保次郎 写真電送装置に関する研究
第28回/

1938年

受賞者なし
第29回/

1939年

石川謙 石門心学史之研究
第29回/

1939年

呉建 脊髄副交感神経に関する研究
第30回/

1940年

能勢朝次 能楽源流考
第30回/

1940年

湯川秀樹 素粒子間の相互作用に関する理論的研究並に宇宙線中の新粒子Mesotronの存在に対する予言
第30回/

1940年

堀内寿郎 化学反応速度論の理論及実験的研究
第31回/

1941年

松本栄一 燉煌画の研究 図像篇
第31回/

1941年

岡部金治郎 磁電管に関する研究
第31回/

1941年

久野寧 人体発汗の研究
第32回/

1942年

宇野円空 マライシヤに於ける稲米儀礼
第33回/

1943年

信夫淳平 戦時国際法講義
第33回/

1943年

古畑種基 血液型の研究
第33回/

1943年

木原均 小麦の細胞遺伝学的研究
第34回/

1944年

緒方知三郎 唾液腺の内分泌に関する研究
第35回/

1945年

三島徳七 特殊鋼殊にM.K.磁石鋼の研究
第35回/

1945年

船田享二 羅馬法 ローマ法
第35回/

1945年

奥野高広 皇室御経済史の研究
第36回/

1946年

増本量 異常特性を有する鉄合金の研究
第37回/

1947年

松村武雄 神話学原論析
第38回/

1948年

家永三郎 上代倭絵年表 上代倭絵全史
第39回/

1949年

後藤格次 シノメニンに関する研究
第40回/

1950年

坂田昌一 二中間子理論
第41回/

1951年

外山修之 油脂殊に海産動物油に関する研究
第42回/

1952年

水野清一 雲岡石窟に関する研究
第42回/

1952年

長広敏雄 雲岡石窟に関する研究
第43回/

1953年

吉田富三 吉田肉腫の病理学的研究
第44回/

1954年

田村実造 慶陵
第44回/

1954年

小林行雄 慶陵
第45回/

1955年

藤田良雄 低温度星の分光学的研究
第46回/

1956年

志方益三 ポーラログラフィーの研究
第46回/

1956年

舘勇 ポーラログラフィーの研究
第47回/

1957年

中村元 初期ヴェーダーンタ哲学史
第48回/

1958年

新関良三 ギリシャ・ローマ演劇史
第49回/

1959年

今井功 航空力学への寄与
第50回/

1960年

高田修 醍醐寺五重塔の壁画
第50回/

1960年

伊東卓治 醍醐寺五重塔の壁画
第50回/

1960年

山崎一雄 醍醐寺五重塔の壁画
第50回/

1960年

上野アキ 醍醐寺五重塔の壁画
第50回/

1960年

柳沢孝 醍醐寺五重塔の壁画
第50回/

1960年

宮次男 醍醐寺五重塔の壁画
第51回/

1961年

冲中重雄 自律神経に関する研究
第52回/

1962年

笹淵友一 近代日本文学における浪漫主義の研究
第53回/

1963年

永宮健夫 反強磁性体の理論的研究
第54回/

1964年

武藤清 耐震構造に関する研究
第55回/

1965年

小島憲之 上代日本文学と中国文学
第56回/

1966年

前田恵学 原始仏教聖典の成立史研究
第57回/

1967年

吉田耕作 近代解析の研究
第58回/

1968年

西田龍雄 西夏語の研究
第59回/

1969年

久保亮五 非可逆過程の統計力学における線型応答理論
第60回/

1970年

中村栄孝 日鮮関係史の研究
第60回/

1970年

岡村誠三 放射線重合に関する研究
第61回/

1971年

宮本又次 小野組の研究
第61回/

1971年

林忠四郎 核反応と恒星の進化に関する研究
第62回/

1972年

松下忠 江戸時代の詩風詩論―明清の詩論とその摂取
第62回/

1972年

江橋節郎 筋の収縮及び弛緩の機構に関する研究
第63回/

1973年

竹島卓一 営造法式の研究
第63回/

1973年

近藤淳 極低温における稀薄磁性合金の電気抵抗の極小に関する研究
第64回/

1974年

三上次男 金史研究
第64回/

1974年

石坂公成 免疫グロブリンEの発見とレアギン型アレルギーの機序に関する研究
第65回/

1975年

高崎直道 如来蔵思想の形成
第65回/

1975年

小田稔 すだれコリメータの発明とX線天文学への寄与
第66回/

1976年

杉村隆 胃癌発生に関する実験的研究
第67回/

1977年

高橋信次 X線による生体病理解剖の研究
第68回/

1978年

伊藤清 確率微分方程式の研究
第69回/

1979年

古在由秀 土星衛星、人工衛星及び小惑星の運動の研究
第70回/

1980年

岡田善雄 細胞融合現象の解析と細胞工学的応用
第71回/

1981年

長野泰一 インターフェロンの研究
第72回/

1982年

原亨吉 パスカルの数学的業績(仏文“L'ŒUVRE MATHEMATIQUE DE PASCAL”)
第72回/

1982年

角谷静夫 函数解析の研究
第73回/

1983年

向山光昭 有機合成化学の新手法開拓と生体関連物質の合成
第74回/

1984年

仲宗根政善 沖縄今帰仁方言辞典―今帰仁方言の研究・語彙篇―
第74回/

1984年

田村学造 火落酸の発見並びにイソプレノイドの関与する複合糖質の生合成阻害に関する研究
第75回/

1985年

佐藤了 ミクロソームの複合酸素添加酵素系に関する研究
第76回/

1986年

伊藤正男 小脳の神経機構と運動学習の機序
第77回/

1987年

福山敏男 寺院建築の研究・神社建築の研究(福山敏男著作集 1〜4)
第77回/

1987年

山崎敏光 中間子物理の実験的研究
第78回/

1988年

西村暹 核酸塩基修飾に関する有機化学・生化学的研究
第79回/

1989年

佐伯富 中国塩政史の研究
第79回/

1989年

日沼頼夫 成人T細胞白血病のウイルス病因に関する研究
第80回/

1990年

中西香爾 機能性天然有機化合物の構造および生体内機能発現に関する研究
第81回/

1991年

小林芳規 角筆文献の国語学的研究
第81回/

1991年

外村彰 電子線ホログラフィの開発とAB効果の実証
第82回/

1992年

都築忠七 19世紀後半のイギリス社会主義思想および運動の研究
第82回/

1992年

岸本忠三 インターロイキン6(IL-6)に関する研究
第83回/

1993年

田仲一成 中国祭祀演劇に関する研究
第83回/

1993年

田中靖郎 X線天体の相対論的特性
第84回/

1994年

熊田誠 有機ケイ素化学に関する研究(共同研究)
第84回/

1994年

桜井英樹 有機ケイ素化学に関する研究(共同研究)
第85回/

1995年

三根谷徹 中古漢語と越南漢字音
第85回/

1995年

深尾良夫 マントル ダイナミクスに関する地震学的研究
第86回/

1996年

本庶佑 抗体クラススイッチ制御に関する研究
第87回/

1997年

中西重忠 神経伝達の分子メカニズムに関する研究
第88回/

1998年

柳田敏雄 生物運動の分子機械の直接操作と観測
第89回/

1999年

夫馬進 中国善会善堂史研究
第89回/

1999年

岸義人 海洋天然化合物の有機化学的研究
第90回/

2000年

佐藤次高 State and Rural Society in Medieval Islam: Sultans, Muqta‘s and Fallāhūn
第90回/

2000年

長田重一 アポトーシスの分子機構の研究
第91回/

2001年

林文夫 Understanding Saving: Evidence from the United States and Japan
第91回/

2001年

浅島誠 初期発生における形態形成の基礎的研究
第92回/

2002年

藤本隆宏 The Evolution of a Manufacturing System at Toyota
第92回/

2002年

飯島澄男 高分解能電子顕微鏡の開発とカーボンナノチューブの発見
第93回/

2003年

柳田充弘 細胞周期の制御と染色体分配の機構
第94回/

2004年

須磨千頴 賀茂別雷神社境内諸郷の復元的研究
第94回/

2004年

安元健 海洋生物毒の化学とそれらの毒物の海洋生態系における動態解析
第95回/

2005年

加藤和也 数論幾何学の研究
第96回/

2006年

成宮周 プロスタグランジン受容体の研究
第97回/

2007年

秀村選三 幕末期薩摩藩の農業と社会―大隅国高山郷士守屋家をめぐって―
第97回/

2007年

審良靜男 自然免疫による病原体認識とシグナル伝達
第98回/

2008年

諸熊奎治 分子の構造・機能・反応設計に関する理論的研究
第99回/

2009年

村上哲見 宋詞に関する研究
第99回/

2009年

江口徹 数理物理学的な手法による素粒子論の研究
第100回/

2010年

表章 能楽史の研究
第100回/

2010年

山中伸弥 人工多能性幹細胞(iPS 細胞)の研究樹立
第101回/

2011年

佐竹明 「ヨハネの黙示録」に関する研究
第101回/

2011年

宮田秀明 船舶の非線形造波に関する研究
第102回/

2012年

吉川一義 Proust et l'art pictural(『プルーストと絵画芸術』)
第102回/

2012年

難波啓一 生体超分子の立体構造と機能の解明
第103回/

2013年

松浦純 Martin Luther: Erfurter Annotationen 1509-1510/11(『マルティン・ルター:エルフルト期注記集 1509-1510/11』)
第103回/

2013年

十倉好紀 強相関電子材料の物性研究
第104回/

2014年

赤﨑勇 高品質GaN系窒化物半導体単結晶の創製とp–n接合青色発光デバイスの発明
第105回/

2015年

細野秀雄 無機電子機能物質の創製と応用に関する研究
第106回/

2016年

森和俊 小胞体ストレス応答の発見と解明
第107回/

2017年

長谷川昭 沈み込み帯のテクトニクスに関する地震学的研究
第108回/

2018年

松村剛 Dictionnaire du français médiéval(『中世フランス語辞典』)
第108回/

2018年

豊島近 原子構造に基づくイオンポンプ作動機構の解明
第109回/

2019年

藤田誠 結晶スポンジ法—X線構造解析の革新と分子科学技術への展開
第110回/

2021年

斎藤通紀 生殖細胞の発生機構の解明とその試験管内再構成
第111回/

2021年

藤本幸夫 日本現存朝鮮本研究 史部
第111回/

2021年

石井志保子 特異点に関する多角的研究
第112回/

2022年

河西春郎 大脳シナプスの形態可塑性法則の発見
第113回/

2023年

原昌宏 QRコード・システムの開発とその世界的普及への貢献
第114回/

2024年

菊地重仁 カロリング朝時代の支配、委任、コミュニケーション ミッシ・ドミニキ(751-888年)の研究
第114回/

2024年

小原一成 プレート境界における深部低周波微動の発見とスロー地震学への発展
第115回/

2025年

小川誠二 機能的磁気共鳴画像法の基本原理の発見及び脳科学への展開
第116回/

2026年

後藤由季子 細胞運命を制御するシグナル伝達の解明

原典=ウィキペディア日本語版「恩賜賞 (日本学士院)」の「歴代受賞者」。第1回(1911年)から第116回(2026年)までを回の順に並べた。受賞者のいなかった回(第28回)も回として残した。第60回(1970年)以降の恩賜賞は日本学士院賞の中から選ばれるため、受賞者は「日本学士院賞受賞者」の一覧にも載る。第59回(1969年)までは別立てで、恩賜賞の受賞者は日本学士院賞の一覧には含まれない。

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